こだわりの椅子選び

椅子の選び方の基本は、使用目的に合わせるということです。ダイニング用、デスクワーク用、子ども用、さらにはインテリアとして置くことが目的という場合も。それぞれの目的に合った椅子を選びましょう。
椅子好きな人は多くて、コレクターと呼ばれる人もいるほど。それは、優秀なデザイナーたちによって秀逸なデザインの椅子が数多く作られてきたからです。
例えば1950's ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、チャールズ・イームズ & レイ・イームズの夫婦ユニットの名は誰でも聞いたことがあるでしょう。また日本でも柳宗理のバタフライスツールなどはあまりにも有名です。
ここでは、いくつかのステキな椅子をご紹介しますので、ぜひあなたのお部屋づくりの参考にしてみてください。
1997年度ロングライフデザイン賞を受賞した、新居 猛氏デザインの「NY CHAIR(ニーチェアー)」。ホームシアターや音楽鑑賞など、長~い時間座っていても疲れにくい、休息性が高い機能派のグッドチェアです。マスタード×茶塗りの組みあわせが、インテリアの差し色になりそうです。
ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品にもなっている柳宗理の代表作バタフライスツールです。3次元曲面を持つ成形合板を左右対称に組み合わせたシンプルな構造はあたかも蝶が飛んでいるイメージのデザインで、このスツールの名前にもなっています。
abodeのLow livingシリーズです。北欧のデザインににた暖かみのある雰囲気がします。名前のとおり、かなりの低さです。部屋全体を低い配置にして、ひろーく部屋を見せるのは皆さんもよく知ってるスタイルですね。床座をモダンにデザインした家具。このチェアは座椅子を元にデザインされ、脚をつけたことで立つ動作が楽になり、座面のワイドを大きめにすることで、あぐらもできる、くつろぎのイスです。
木製レッグ(ドゥエルレッグ)のイームズのシェルチェアがヴィトラ社より待望の復刻生産されました。複数の素材を組み合わせるデザイン手法はイームズの得意とするところで、このDSWも見事な仕上がりを見せています。50年代よりイームズの作品を作り続けているヴィトラ社ならではですね。
教会で使われていたことから、チャーチチェアやチャペルチェアと呼ばれています。 「村の大工さん」が作ったような素朴な木の質感と、シンプルな作りが特徴。 最近、色々なインテリア雑誌でも取り上げられて、あらためて注目されています。お部屋にイギリスの風、運んでみませんか?
ちょっとした作業用椅子として、あるいはお部屋のディスプレイ台として上にちょっとお花や小物を飾ってもステキ。1台あるととても重宝するのが、木のスツールです。角型、丸型、2人用のベンチなどもインテリアとして映えますね。
Cebu島で作られた、丸みがどこか人なつっこい籐のソファー。南国リゾートにいる気分でゆっくりとくつろいでいるとフワッと太陽の匂いがしてきます。リゾート風のお部屋にはもちろん、モダンにも和風にもぐっと雰囲気を出してくれますね。
